夏休みの宿題

キャンピング パパ

2012年09月20日 21:30

自分が子供の頃は、親が宿題なんか手伝ってくれなかったと思う。
でも今は意識が随分変わったのか?それとも我が家だけが甘いのか?
今年も長男の『1人1研究』はキャンピングパパが担当。長女はママが担当みたいになっている。

今年は虫好きの長男が標本を作ると。正しくは『作って!』じゃないか?
カブト虫は毎年幼虫から育てているので、
去年の虫の標本はいくつか既に作って用意してある。なんて手回しのいいことだ?
足らない虫の分は長男にやらせればいいとして、問題は標本のケースだ。
そんな専用のものが売っているのかどうか分からないが、既製品だと宿題らしくない。
家にそうめんのきれいなはこがあったな……
あとは、ホームセンターで薄いアクリル板とコルクボードを買ってきて……
考えるのも、工作も結局キャンピングパパの担当。少し小学生らしくアバウトにを心がけ箱を✂。
アクリル板とコルク板も寸法に合わせカット。アクリル板は裏側がら両面テープで固定。
虫の固定用針はお隣さんが裁縫の仕事をされてて、余った針を頂いて…完成です。

なかなかの出来です!あとはテプラで虫の名前を貼ってOKです。

長女の方も紙粘土でハムスターの貯金箱を作ってました。
毎年毎年こんなのでいいのかな?来年は次男も一年生になるから……。

よろしかったらお願いします!

にほんブログ村

にほんブログ村


あなたにおススメの記事
関連記事